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バーチャルスライド機器紹介

スキャン速度を大幅に向上させたNanoZoomer2.0シリーズ

NanoZoomer2.0シリーズは、病理等で使用するガラススライドを高速でスキャンし、高解像度なデジタルデータに変換するバーチャルスライドスキャナです。
スキャンしたバーチャルスライドは、サンプル全体像から任意の倍率まで拡大した画像を高解像度に表示でき、簡単なマウス操作により、顕微鏡を操作する感覚で観察ができます。
また、厚みのあるサンプルは、フォーカス方向へのZ-stack機能(多層取り込み)によりフォーカスを変えながら観察することができます。
オプションの画像配信ソフトウェアにより手軽に遠隔病理コンサルテーションネットワーク構築も可能です。

NanoZoomer2.0シリーズ

バーチャルスライドのメリット

ガラススライドをデジタルデータ化することにより、様々な応用・活用法が考えられます。

◎ 複写・共有が可能

サンプルをデジタルデータ化することにより、複製や共有することが可能になります。
同一のサンプルを複数の人で観察でき、ディスカッションなど、多岐にわたる応用が期待されます。

◎ ネットワーク対応

インターネットやロールエリアネットワークにより、遠く離れた場所から標本の観察や評価を行うことが可能です。

◎ スライドの保存

デジタルデータは、ガラススライド管理で問題になるサンプルの破損、紛失や劣化の心配がなく、いつでも同じデジタルデータとして観察することが可能です。

◎ データベース化

大量のバーチャルスライドをデータベース化し、いつでも必要なスライドを閲覧することができます。
さらに離れた施設や研究所間でのデータ共有・ライブラリーの構築も可能です。

浜松ホトニクス株式会社「NanoZoomer2.0シリーズ」カタログより転載。